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ABOUT
会社紹介
難しい特別な輸送を事もなげにやれる理由は、
プロ意識の高さと団結力の強さ。

丸協運輸のおもな業務は、東信州で収穫されJAに集められた野菜や園芸品などの農産物を各地の市場に運ぶことです。
荷物の出し手である発荷主は「JA佐久浅間」「JAながのちくまブロック」。
受け取り手の着荷主は、東京都中央卸売市場豊洲市場と大田市場、大阪市中央卸売市場本場、名古屋市中央卸売市場本場をはじめとする日本各地の卸売市場です。
また、卵や果実などを守るパルプモウルドパックの輸送や大手スーパーの各店舗への食品配送も行っています。
スーパーへの配送は、食品流通システム東御センターから長野県内30店舗以上のチェーン店へ毎日食品類を供給する業務です。
いろいろな荷物の種類の中でも、とくに野菜など生鮮青果物の輸送は手間が多く時間がかかるので骨の折れる仕事といわれています。
そんな難儀なことをなんでもないかのようにやれるのは、長年培ってきたノウハウと社員の結束力、そして、一人ひとりのプロ根性が支えにあるからです。

会社案内パンフレット

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